ブログ開設にあたり

ガーデニング、園芸の経歴

 20数年前に、ヤマアジサイ「紅」の真紅の装飾花に魅せられて、色々なヤマアジサイを収集し始め、ガーデニング、園芸にのめり込むようになりました。しかし、アジサイ、特にヤマアジサイは、夏の暑さが苦手で、油断したら、すぐに水切れで大ダメージを受けます。ヤマアジサイはそれほど大株になりにくく、鉢栽培で多種を収集して育てられるのがメリットです。ただ、大株でない=土が多くないので、水切れも早くなるので、本当に大変です。無理やり大株にする(大鉢を使う)と土が湿ったままになって、回復不可能な水腐れになってしまいます。
 このブログを書き始めた2020年では、昔はあれほど凝っていたヤマアジサイは1鉢も残っていません。ヤマアジサイ以外の植物にも興味の幅が増えていったこともありますが、水生植物のスイレンやハスを育てるようになったことも一因です。特にスイレンは、ヤマアジサイ同様に多品種を育てやすく、徐々に徐々に種類が増えています。 

亜属間交配スイレン-フェイマクドナルド

マイク・ジャイルズ作出のHXT亜属間交配スイレンのフェイマクドナルド

ベランダガーデニングについて

 私は、大阪府の10階建てマンションの10階のベランダでガーデニングを楽しんでいます。一軒家で広大な庭があるわけではないので、限られた面積で、限られた鉢数で楽しんでいます。スイレン、ハスは60cm径くらいの黒いスイレン用プラ鉢、ちょっと高価な信楽焼の蓮鉢、そして大きなトロ舟(金魚掬いの桶ですね)で育てています。
 スイレンやハスを実際に育ててみると、こんなに手間が少ないことに、簡単に花を咲かせられることにびっくりします。毎年、春先に植え替え、植え込みをする大手間を乗り越えると、年間管理は、たまに水をやること、たまに枯葉を除去すること、たまに肥料をやることだけです。夏場に旅行に行っても水切れしません。台風が来ても特にメンテがいりません。
 妻が家の中で、ドジョウやエビを育てている影響を受けて、スイレン鉢でメダカを育てたりもできます。メダカがボウフラを食べてくれるので、エサもやらずで勝手に増えてくれて、花の観賞に追加の楽しみを与えてくれます。
 ブログの主なテーマは、タイトル通り、「庭植え」に対する「ベランダでの鉢植え」を思いっきり楽しむことです。スイレンのような水生植物で庭植えは、池を作っての栽培に当たると思いますが、さすがにハードルが高いです。田舎の広大な庭があっても、メンテナンスも含め、一般的な趣味者の範疇では手を出せない領域に思います。そもそも、土に植える普通の園芸植物に比べて、水生植物を育てる、最初の一歩のハードルが高いと思います。
 このブログで、都会のマンションのベランダで、仕事の合間の趣味レベルの手間で、効率的に、大変綺麗な、様々な花を見ることができることを伝えたいと思います。できれば、「エンジニア的!」と言える内容も付け加えて書きたいなと思います。

参考までに

 同じ目線で、二つの別サイトも作っています。アジサイ、ツワブキ等の様々な珍しい植物を対象としているメインサイト、野菜、果物がメインの野菜・果物編です。どちらのサイトも、珍しい植物を趣味者として楽しむ点は全く同じです。よろしければご覧いただけますと嬉しいです。

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